ドラゴンクエスト7日記 その9

1月16日(日)

神殿では多少迷いながらも最深部にたどり着き、ボスのヘルクラウドを倒してクリア。

現在の聖風の谷へ行った後、「知識の帽子」イベントをこなして、リートルードのランキングでメルビンがかしこさ賞を受賞した。

そういえば不思議な神殿の中に4つある不思議な扉のある建物のうち、今回の聖風の谷のクリアで火がともった建物に入ることができなかった。ここは聖風の谷の神殿につながっているようなのだが…。

1月23日(日)

次の世界はレブレサック。ここでの話はプロビナとつながっていた。ちょっと驚いた。

順調にすすめて現在のレブレサックまで来たが、次の世界へ行くための石版が足りない。

もう一度見直さなければ。

1月29日(土)

このところドラクエ日記が手抜き気味。その分、プレイのペースはあがっているとは思うのだが。

出だしに現在ダーマ近くのカジノでコイン250枚を購入、1コインスロットをやってみる。すると30分ほどではじめての「777」がでた。結局2000枚まで増えたところでやめておく。

それから攻略サイトを参考にして分かった、取り残しの石版を回収に行く。(現在レブレサックの道具屋の宝箱)そして、次の世界へと向かう。ここがいよいよ最後の世界のようだ。

ついたところはコスタール。コスタール城の場所はなんだかグランエスタード城のある場所に似ている。

ここでは、またまた重苦しい話が展開される。今回のドラクエはこんなのばかりな気がする。頼まれた光ゴケを手に入れて、いよいよ大灯台に乗り込むところまで今日は進めた。

それにしてもここで「七色のしずく」が必要になるとは…。攻略のヒントを見なければ分からなかったかも。それと、あらかじめ「聖なる種火」を取っておいたほうがいいかと、過去と未来両方のエンゴウに行ってみたが何も起こらなかった。まだ早かったのかな。また、現代で滝の中に氷漬けになっていた船の謎や、主人公はもしかして…の子供?ということもわかってきたような気がする。

1月30日(日)

大灯台に入ると、足跡がぼーっと光っている。大臣からのアドバイスを守って、宝箱にはわき目もふらず、ひたすら足跡をたどって進む。そして最上階へ到着。「七色のしずく」を使うと不思議な場所へワープさせられた。その先にボス、バリナクジャが待ち構えていた。時間はかかったが、あまり危機的状況に陥ることも無く倒すことができた。

そしてコスタール城に戻り、王様からエンゴウの長老宛の手紙を受け取る。そうか、これが無いと聖なる種火がもらえなかったんだ。

過去のエンゴウの長老から聖なる種火をもらい、大灯台の最上階へ向かう。今度は宝箱を回収しながら進む。そして、最上階で点火した。その後ホビット族の洞窟で宝箱を回収し、現代へと戻る。

現代のコスタールはとても大きなカジノになっていた。まわりまわって不思議な石版?を見つけたところまでで今日は終了。

次は氷漬けの船の場所に行ってみよう。

2月3日(木)

氷漬けの船の場所へ行ってみても、特にイベントが起こらなかった。来るのが早すぎたようだ。

思い当たることがあったので、フォロッドの西にある祠へいってみる。すると「神の石」(聖風の谷で貰ったもの)がらみでイベントが発生。不思議な石版?はここで使うのね。そして天空の神殿を復活させ、空の乗り物。飛空石が使えるようになった。それにしてもこの飛空石は乗り物としてはへぼい。

さて、次はどこへいったらいいのかわからない。たいてい空の乗り物が手に入ったときは、それでしかいくことのできない場所に行かなければならないのだが、今回はよくわからない。とりあえず、フィッシュベルの自分のうちへ戻ってみる。すると家にグランエスタード王からの使いが来ていた。

王様に呼ばれてお城へいってみると、北西の発掘地で魔物が大量発生したとのこと。きっとティラノスの骨のあったあの場所に違いない。早速そこへ向かう。

すると、発掘地の奥に洞窟が広がっていて石版を置く台座があった。ところがここで石版が1枚足りない。今日はここまでで、出直すことにした。


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