はぜどん(中学〜高校時代のあだなです。)
中学生のころ
友人がソーサリー4部作やT&Tを休み時間にやっているのを見て。このころは休み時間になると教室中の人が、ゲームブックをやっていました。
ソーサリー1:魔法使いの丘
今は11冊ぐらい(こうやって数えると、少ないですね…)
ネバーランドのリンゴ・ニフルハイムのユリ
林 友彦さん
ブラッドソードシリーズ・グレイルクエストシリーズ・展覧会の絵
いろいろな方が一押しだといっているので
昔買っていたアスキー発行の雑誌(MSXマガジンかファミ通、ちょっとうろ覚え)に「ゲームブックのつくりかた」みたいな特集記事があって、それを見ながら作った記憶があります。たしか地・水・火・風の四つの宝石をめぐる冒険のお話でした。結局未完成でしたが。
ちょっと思いつかないです
グーニーズというゲームブックを、あまりのおもしろさに宿題もせずに徹夜でクリアーしてしまったこと。
ゲームブックの世界が少しづつ活気を取り戻しつつあるのはうれしいことです。わたしも少しづつでも参加できればと思っています。