ドラゴンクエスト7日記 その6

10月30日(土)

砂漠での過去から現在に帰る前に、あの現在から一緒にきた学者のことが気になったので、廃墟となったお城へ行ってみる。すると、まだそこでぶつぶつ言いながらあちこちを調べている学者の姿があった。声をかけると、自分はここに留まるという。現在にいる助手に渡して欲しいと手紙とお金を預かった。

現在へ帰り、早速発掘現場へと向かう。助手に手紙とお金を渡すと、今まで入れてもらえなかった現場に入れてもらえるようになった。ここにあった宝箱から石版を入手した。(石版:黄)

次に現在の砂漠の民の村に行くと、族長の末の息子というハディートにそっくりな人がいた。間違いなくハディートの子孫なんだろう。村の真中にある大きなつぼの中から石版を入手した。(石版:黄)

砂漠の中のオアシスの中には謎の神殿に直結した旅の扉が現れていた。これで謎の神殿の旅の扉は残りひとつか?

また、魔王像のあった場所に向かう途中にローズという人の家を見つけた。かっこよさランキングというものに関係がありそうだが、今はまだ良く分からない。

お城の方に行くと大歓迎を受けた。どうも過去での話がしっかりと現在まで伝わっているらしい。現在の女王から「あの時預けたものを大事にして欲しい」と過去の女王から伝わっているという。過去に何か預かったっけ??もしかしてと思い、過去の砂漠の世界に戻る。

戻ると時間が少したっていて、城の再建が始まっていた。魔王像の跡地でハディートと学者と女王の首飾りがらみのイベントを見る。その後女王から「闇のルビー」を受け取った。

10月31日(日)

ちょっと日記をつけることを溜めてしまったので、ここからしばらくはざっくりと書いていこうと思う。

石版が集まったので、謎の神殿から次の街へ。今度はクレージュという世界樹のある街に着いた。今日は世界樹の地下に広がるダンジョンに向かうところまで進めた。

11月2日(火)

ちょっと立体交差が難しいダンジョンをクリア。問題を解決し、現在に戻る。現在のクレージュで世界樹の葉を手に入れた。この葉を運んできた鳥はもしかして…。

11月12日(金)

次は色鮮やかな時計塔のあるリートルードの街に着いた。同じ日を何度も繰り返すこの街を元に戻すために、時計塔とバロックの仕事場を行ったり来たり。やっと謎が解けて、歪んだ空間のダンジョンに突入するもつながりがよく分からず、今日はここまで。

11月16日(火)

歪んだ空間のダンジョンをクリア、ようやく時間の流れが元通りになる。そして橋が開通し、なんとグリンフレークに行けるようになっていた。

この前の過去の世界でのグリンフレークよりちょっと時間が過ぎたようで、メモリアリーフの街もできていた。ここではまたちょっと悲しいぺぺたちの話の続きがあった。例の光るハーブの謎も分かった。

現在に戻ってメモリアリーフ・ギュイオンヌ修道院に行ってみるが光るハーブがらみのイベントは起きなかった。本当にここは何もないのかな?

それから現在のリートルードへ行くと元のバロックの仕事場が「バロックタワー」という仕掛けだらけの塔になっていた。途中までいくも、夜遅くなったの今日はここまで。


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