記号: | DDDDD |
メモ: |
1:ぼく達に良くしてくれたお姫様の窮地を救うべく、ぼくはコーシュマル城に向かって旅をしている。そこに住んでいる魔法使いにお姫様との結婚をあきらめてもらうように勧告するのだ。
356:わかれ道に出た。右はなだらかな下り道、左は険しい登り道だ。楽そうな下り…と言いたいところだけれど、ここはあえて苦労しそうな登り道を選択。
404:登りつめたところで、奇妙な橋を見つけた。橋は3本あって、行けそうなヘリはは5か所ある。Dのルートを選択する。
334:ぼくの選択は正しかった。無事、ねじ曲がった橋を渡り終えた。
478:一路コーシュマルを目指して歩いていると、大きな池にでくわした。その池から、不気味な泥人形が現れた。通り抜けるには戦って倒すしかない。敵とぼくの力はほぼ互角。ところが、こちらの攻撃は相手に最初の一撃でしかダメージを与えることができず、逆にこちらは相手の攻撃をぼこぼこに受けてしまい、敗北。(D×5記入)いきなりである。
4:「記号欄、メモ欄を白紙に戻して、1へと進む」つまり、最初から再スタートと言うことだ。はじめてから早々これでは、先がとても不安になった。