記号: | FF | T |
メモ: |
1:ふたたび、コーシュマルに向けて旅立った。
356:分かれ道。前回と同じで、険しい登り道を選択する。
404:迷わずDのルートを選択。
334:無事に橋を渡り終える。
478:また、泥人形が姿を現した。今度はこちらの攻撃が立て続けに決まり、あっさりと倒すことができた。こちらは全くダメージを受けなかった。
30:歩き続けていくと、道が2つに分かれている。右への道は黒々と陰を落とした森に、左への道は人通りは無いが広く、遠くに明かりが見えている。左…と言いたいところが、あえて右へと歩く。ちょっと、ひねくれている?
395:道はいつの間にか途絶えてしまったが、森の中は懐かしくて安心する。さて、ここで食料を見つけておいたほうがいいようだ。食料を捜してみることにする。
128:ぼくは木の実をたくさん食べ、食べきれなかった分は食料として持っていくことにした。食料は2食分あった。木のみ探しに夢中で、だいぶ時間を使ってしまったようだ。コーシュマルの町へ急ぐことにする。(F×2、T記入)
184:街道の途中で金貨を1枚拾った。ラッキー!
78:街道を歩いていると、人影が見えた。ぼくはその人の背後から声をかけた。振り向いたその顔は、人間ではなくブタだった。おまけに、何を言っているのだかさっぱり分からない。言葉が通じないのだ。彼の言葉には何かしらの法則があるような気がする。彼とコミュニケーションを交わすため、なるべくたくさん話しをさせて、なんとか言語解読の糸口をつかもうと、努力してみる。
322:ブタ君はなかなかおしゃべり好きらしく、長く話してくれた。それを聞いて、この言葉の法則が分かった。つまり「あ・い・う・え・お」は「11・12・13・14・15」で「か・き・く・け・こ」は「21・22・23・24・25」だ。ブタ君は小声でこう言っていた。「そうそう、ちえいんろつくはうそつかないよ。こいんはとうかにかえてからしるくはつとをつかうといい!」これは、今は良く分からないが、なにかのヒントのようだ。
400:ブタ君にさよならを行って分かれ、ぼくはコーシュマルの町へと歩き続ける。
252:コーシュマルの町が見えた。城と寺院とカーニバルが見える。城の裏手には岩だらけの城壁、城の前には橋がある。城の左手には市場も見える。まずは、カーニバルを見てみよう。噂話ぐらいは聞けるかもしれない。