13:コーシュマル城 その4

記号: FFFF TTT RRRRRRR K P DDDDDDDDDDDDDDDDD CC Z
X Y H G MMMMMMM B A VVVVVVVVVV    
メモ:100C 513 501 502 52 503 503 518 507 532 508 509

23:残る坑道入り口はあと3つ。「ち」の坑道に入る。

335:また白い煙のせいでダメージを食らう。(記号D記入)さらに、先へと進む。

437:すると、どこかの部屋の一角に出た。部屋の中には高価そうな調度が見える。ようやく、当たりを引いたのか?部屋の中に入ってみる。

92:部屋に入り、あちこち探してみるが「びゃくしんたん」は見つからない。調度の高級さからして、ジェットフィンガーの寝室かと思ったのだが…。(記号チェック「D」3個以上あり)ぼくはへとへとに疲れきっていたので、ふかふかソファの誘惑に負けてしまった。

214:ぼくはすっかり寝込んでしまった。(メモ「509」記入)

451:(記号チェック「H」あり)

185:夢の中にまた誰かがやってきたようだが、何度やってきても無駄だ。ぼくはさわやかに目が覚めた。

329:まだぼくの居場所は知られてはいないようだ。(メモチェック「509」)

355:(記号チェック「N」なし)何事も無く、元の換気口から部屋を出た。結局、この換気口も外れか…。

396:元の場所に戻ってきてしまった。「る」と「ち」はつながっていたようだ。

23:ということは、残る坑道は「よ」のみ。結局、全部の坑道を通ったわけだ。では「よ」の坑道に入ろう。

453:今度も白い煙のせいでダメージを食らう。(記号D記入)さらに先へと進む。

461:毒の煙をかいくぐり、換気口の先にあった大きな部屋へと逃げこんだ。その部屋には大きな泉があったので、そこで顔を洗う。泉に備え付けの鏡をのぞくと、鏡の中にジャグラーの姿が映っていた。それも10人もいる。この中で本物のジャグラーは1人だけだ。そいつを見つけてナイフを突き立てることができればぼくの勝ちだ。さて、どいつが本物のジャグラーだ?

424:ぼくは次々に現れた10人のジャグラーたちを見渡した。そして確信した。ジェットフィンガーと最初に会ったとき一緒にいたジャグラーはつばが広い帽子をかぶっていた。同じ帽子をかぶっている2のジャグラーに襲いかかる。

319:ぼくにナイフを突き立てられたジャグラーは「まさか」というような表情をしてそのまま泉に倒れこみ沈んでいった。それと同時に他のジャグラーたちは消えた。ぼくは勝ったのだ。ジャグラーは倒れたとき部屋の鍵を落としていった。ぼくはそれを拾った。このあと、換気口の謎の種明かしがあるのだが、正直言ってこんなのじゃ全然分からないよ。ぼくは再び換気口に戻り、先へと進んだ。

67:しばらくいくとほこりっぽい部屋に出た。そこではあの神様が待っていた。神様はぼくに「ジェットフィンガーは『びゃくしんたん』もって大広間に行った。そこで魔法使いと戦わなければ薬は手に入らない」といった。そしてジェットフィンガーと戦うための手段、「雷の弓」と「雷の矢」のことを教えてくれた。そういえば矢のほうはさっき2本見つけていた。弓の方はこれから探さなければならない。神様はぼくの傷を治してくれると、その場から消えていった。(記号D全消去)

243:ぼくが今までいたところは閉ざされた寺院だった。そこを出たところはやけに明るい廊下だった。この廊下には人を殺せるほどの熱線がはりめぐらされている。触れたら一瞬であの世にいけそうだ。熱線は部屋が停電して暗くなった一瞬しか見えない。その場所を覚えて、よけて通らなければならない。雷鳴が轟き、部屋の明かりが消えた。よし、おぼえたぞ。

190:嗅がんでからジャンプ。左・右・左。ジャンプ。無事ドアのところにたどり着くことができた。

323:ドアを開けて中に進むと、そこは見覚えのある広間だった。さいしょにジェットフィンガーにあった場所だ。突然大きな声がした。ジェットフィンガーだ。ここで勝負をつけようと言う。しかし、姿は見えない。そのとき部屋の扉が次々と閉じていった。ぼくが入ってきた扉もだ。ぼくは広間に閉じ込められた。

45:絶体絶命のピンチ!そのときポケットの中の鍵に気がついた。これはさっきジャグラーが落としていった鍵だ。まだ見ていない扉の3つのうちどれかひとつには合いそうだ。鍵が合うかどうか全部を確かめている余裕は無い。鍵穴の形と鍵の形をみて判断しなければならない。チャンスは1回だけだ。ぼくは向かって右、Cの扉に向かって走った。

127:鍵を突っこんでまわす。やった!鍵がまわった。ぼくは扉を開けると中に飛びこんだ。部屋の中には弓と矢があった。これが雷の弓と矢に違いない。矢は10本あった。(記号V×10記入)ジェットフィンガーがぼくを呼ぶ声がする。ぼくは覚悟を決めた。


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