記号: | TTT | P | CC | Z | |||||||
X | Y | H | G | VV |
メモ: |
451:ぼくはその場所で眠るために横になった。(記号チェック「H」あり)
185:夢の中にまた誰かがやってきたようだが、何度やってきても無駄だ。ぼくはさわやかに目が覚めた。
329:まだぼくの居場所は知られてはいないようだ。(メモチェック「508」)
165:突然部屋の明かりがついた。外からはドアをたたきこわそうとしているハンマーの音がしている。ここから一刻も早く脱出しなければならなそうだ。逃げ道は天井の端にある隙間のみ。あそこまで壁面にある丸い金属板を伝って登るしかないようだ。金属板の間には電流が通っているところといないところがあるようで、通っているところに触れば当然感電してしまう。ところどころにある、ランプがついているかどうかでそれを判断しなければならない。さて、まず最初はどの金属板に手を伸ばそうか。ここは、また、ラッキーナンバー頼みということで、3番の金属板に進む。
202:大丈夫、感電しなかった。さて次は、6番の金属板に手をかける。
177:バチッ、ぼくはまっさかさまに落下した。結構なダメージを喰らった。(記号D×2記入)でも、まだ大丈夫。もう一度最初から挑戦だ。
165:ということで、最初はやはり3番を選ぶ。
202:今度は4番を選ぶ。
492:よし、大丈夫。次は7番を選ぶ。
80:これも大丈夫。残りはあと1段だ。11番を選ぶ。
249:やった!無事、天井裏にもぐりこめた。そこは、城の換気口の一部のようだ。
23:この換気口を使えば、ジェットフィンガーの部屋にたどりつけそうだ。換気口は全部で16。うちひとつはレンガで塞がれていて、入ることはできない。まずは「ほ」の坑道に入ってみる。選んだ理由は、とりあえず勘だ。
408:しばらく歩いていると、大量の煙のせいでダメージを食らってしまった。(記号D記入)とにかく、先へ先へと進む。
255:さらに進むと煙がどんどん濃くなってきた。(記号チェック「P」あり)まだ毒消しの効果があるので、これ以上のダメージは受けずにすんだ。そして着いた場所は、元いた場所だった。「ほ」の坑道と「ぬ」の坑道はつながっていたらしい。
23:次は「い」の坑道に入ってみる。
386:途中小鬼のいる部屋の天井を通過したが、何事も無く元いた場所に戻ってきてしまった。「い」と「と」はつながっていたらしい。
23:ここまできても、坑道同士がどういう法則でつながっているのかが、全然見えてこない。もう、しらみつぶしに行くしかないか。次は「わ」の坑道に入ってみる。
196:途中、誰もいない使用人部屋らしき部屋に出た。食事ができそうなので、先ほどまでのダメージを解消するために食事をとることにした。(記号M消去、D×3消去)食事を終えて坑道に戻りしばらく行くとまた元の場所に戻ってきてしまった。「わ」と「に」はつながっていたようだ。
23:今度は「ろ」の坑道に入ってみる。
105:途中で食料庫に出たので、ジャガイモをいただくことにした。(記号F×2記入)そして坑道に戻りしばらく行くと、またまた元の場所に戻ってきてしまった。「ろ」と「た」はつながっていたようだ。そろそろイヤになってきた。
23:でもこのままでは話が先に進まないので、今度は「は」の坑道に入る。
7:ここではまた白い煙に巻き込まれ、ダメージを喰らってしまう。(記号D記入)とにかく、先へと進む。
134:さらに濃い煙に巻かれるが、(記号チェック「P」あり)毒消しのおかげで少しのダメージで済んだ。(記号D記入)途中暖炉の上部らしきところから、部屋の様子が見えた。そこではジャグラーが小鬼たちに指示を与えていた。この毒煙はその指示によって、小鬼たちが暖炉にくべている毒草せいらしい。さらに先に進むと、またまたまた元の場所に戻ってきてしまった。「は」と「を」はつながっていたようだ。もういいかげん、疲れてきた。
23:今度は「へ」の坑道に入る。
85:また白い煙のせいでダメージを食らう。(記号D記入)さらに先へ進む。
349:さらに濃い煙に巻かれるが、(記号チェック「P」あり)毒消しのおかげで少しのダメージで済んだ。(記号D記入)そして、元の場所に戻ってきた………。「へ」と「り」はつながっていたようだ………。