| 記号： | TTT | P | CC | Z | ||||||
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| メモ： |
143：真っ暗の中に、徐々に大きくなる光の輪が現れた。その中には神様の姿があった。「こら！死ぬのはまだ早いわい！」気がつくとそこは元の広間だった。ぼくにもう一度ジェットフィンガーと戦うチャンスが与えられたのだ。今度こそ、奴を倒してやる！！まずは、ぼくが立つ位置を決める。今度は5-9に立つ。(メモ欄全消去)
17：ぼくの攻撃。（記号チェック「E」なし）
384：前戦でのことも踏まえて、ぼくは6-1に矢を放った。
69：矢が床に当たって爆発したとき、奴のうめき声が聞こえた。奴は近いぞ。(記号V消去)
493：今度はジェットフィンガーの反撃だ。(メモチェック「600番台の数字なし」)
398：奴は5-11に雷光を撃ってきた。大丈夫ぼくにはかすりもしない。(メモ602記入)
17：今度はぼくの攻撃だ。（記号チェック「E」なし）
384：ぼくは6-2に矢を放った。
357：爆発と同時に悲鳴が聞こえた。炎の中には火ダルマになった奴の姿が見えた。矢はジェットフィンガーに命中したのだ。しかし奴はまだ倒れない。ジェットフィンガーは再び姿を消した。もう一度奴の居場所を突き止め、矢を見舞ってやるしかない。(記号E記入、V消去)
493：今度はジェットフィンガーの反撃だ。(メモチェック「602」)
163：次のジェットフィンガーの攻撃は2-8に飛んできた。まだ大丈夫。ぼくにはかすりもしなかった。(メモ「603」に書き換え)
17：今度はぼくの攻撃だ。（記号チェック「E」あり）
233：今度はジェットフィンガーはどこに立っているのだろう。ぼくは勘で2-5に矢を放った。
72：矢は激しく爆発した。その時、確かにジェットフィンガーのうめき声が聞こえた。奴はこの近くだ！(記号V消去)
493：今度はジェットフィンガーの反撃だ。(メモチェック「603」)
246：次のジェットフィンガーの攻撃は2-11に飛んできた。今度は大丈夫。ぼくにはかすりもしなかった。(メモ「604」に書き換え)
17：今度はぼくの攻撃だ。（記号チェック「E」あり）
233：ぼくの攻撃の番だ。ぼくは、3-6に向かって矢を放った。
345：矢は、そのブロックで爆発した。閃光と轟音と同時に悲鳴が聞こえた。矢は魔法使いに命中したのだ。ぼくは魔法使いに呼びかけた。「『びゃくしんたん』はどこにある？」魔法使いは苦笑しながらある方向を指差した。そして、炎の中に沈んでいった。あははっ！ぼくは勝ったんだ。もう終わったんだ。助かったー。
◎：ぼくの立ち位置 ☆：ぼくの撃った雷の矢(外れ) ★：ぼくの撃った雷の矢(近い)
●：ジェットフィンガーの立ち位置 ☆：ジェットフィンガーの撃った雷光(外れ) ★：ジェットフィンガーの撃った雷光(近い)
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