記号: | FF | TTT | P | C | Z | |||||||
X | Y | H |
メモ:100C 513 |
450:カーニバルを後にして、ぼくは町の中へ入った。大通りがあり、二方へと分かれている。簡単に言うと暗い道と明るい道だ。ぼくは暗い道をい進むことにした。ここに向かう途中でも暗い道を選んだらうまくいったからだ。
216:道の先には寺院が見えてきた。荒れ放題で誰もいないように見えたが、中に入ると見捨てられた神だと名乗る人物が現れた。とりあえず、敵ではないようだ。神様曰く、コーシュマルには廃墟となっている寺院がいくつもあり、信心深く物盗りでなければ、訪ねたほうがいいそうだ。(記号チェック「C」なし)
418:神様は、ぼくが信者になれば今から提示する願いをひとつかなえてくれるという。御利益の大安売りだそうだ。ぼくは「市の危険から身を守る法力の鎧」をお願いすることにした。
313:神様は願いを聞き入れた。ぼくは信者になった。(C、Z記入)
256:ぼくは寺院を後にした。
392:大通りへ出ると、再び歩き出した。しばらく行くと、また道が二つに分かれている。今度の分かれ道には、ブタ君語で書かれ立て札が立っている。何とか読んでみると右の道には「あんせん」、左の道には「わなあり」と書かれている。ここは、右の道に行った方が良さそうだ。
409:また分かれ道だ。ブタ君語の看板もある。右の道には「とおるな」、左の道には「ここいけ」と書かれている。今度は左の道が良さそうだ。
96:しばらく行くと、またまた道が二つに分かれていた。一方の道は寺院へ、もう一方の道は謎の建物へと続いている。先ほどの神様の言葉を思い出し、まずは寺院へと向かう。
135:寺院に中に忍び込んでみる。(メモ:501)
216:前回と同じように神様が現れた。(記号チェック「C」ひとつあり)
489:神様は額にはいった書を見せた。真ん中が破れて穴が開いている。神様が言うには、破れた箇所を捜し出して寺院に届け書を完成させれば、法力を授かることができるということだそうだ。破れた箇所の形は自分で覚えておかなけれなだめだそうだ。書き写す、コピー、このパラグラフの番号のメモ、つまり、カンニングはダメ!ここは正直にいこう。しっかりと特徴を頭に入れる。
155:神様は「紙屑は持っているか?」と聞いてきたが、今はまだ持っていない。
277:「もう行くのか?また寄っておくれ」神様は呪文を唱えた。ダメージが2回分だけ回復したのだ。(D×2消去)
256:神様は去っていった。ぼくは寺院を後にした。(メモチェック「501」あり。メモ:501を消去)
281:ぼくは再び暗いコーシュマルの町並みを歩いていく。今度は前方に十字路が見えてきた。ここで食事をすることもできそうだが、さっき神様にダメージを回復してもらったばかりなので、このまま先を急ぐことにした。
154:この十字路にもブタ君語の看板が立っていた。読むのに結構イライラする!右側の道の三角形の看板には「ことはのわかるろいやさん」、中央の道の半月形の看板には「このさきなんにもありみせん」、左側の道の三日月形の看板には「なんもありやせんそなもし」、と書かれている。若干意味不明なところもあるが、右側の道を選ぶ。
330:選んだ道を歩いていくと、明かりの灯る建物があった。なぜか内側から固く閉ざされているようだった。中に人がいるのは間違いなさそうなので、ドアをノックしてみる。
62:ドアをノックすると、錠の外れる音がした。ブタ君語で「おはいり…」と声がしたので、ドアを押した。その家の中にはブタ君の親類のような人たちがいた。彼らはぼくを招き入れると、あわててドアを閉じた。ただならない様子だった。彼らのうちの若い一人が、ブタ君語ではなくぼくの言葉で話しかけてくれた。話の通じる人がいるってのは、やっぱり助かる。ここでは身を守るための品物を譲ってくれるのだそうだ。品物はいろいろとある。まずは鎧を決めよう。神様から鎧に代わる呪文を授けてもらう予定なので(もう授けてもらう気満々?)、フルセットの鎧は必要ないだろう。しかし、授けてもらうまで丸腰というのも不安なので、ハーフセットの鎧を購入することにする。
296:ハーフセットの鎧のお値段は金貨2枚だ。(R消去、Xを記入)
148:次に香りの強い香草のはいった小袋だ。いったい何に使うのだろう。持っていて損はないだろう。これも買うことにする。(R消去、Y記入)
419:次は黒い宝石が嵌められた指輪だ。この黒い石は「夜の扉石」といって不思議な力があり、これ持っていると安眠できるのだそうだ。安眠してしまうと、この町では危険なような気がする。迷ったがこれも購入することにする。(R消去、H記入)
486:毒消し薬はもう持っているので、必要ない。
189:ここで、温かいお茶をご馳走になり、彼らの数字の言葉の法則を聞く。なるほど、思ったとおりだった。お礼を言って、彼らの家を後にした。