記号: | TTT | P | CC | Z | |||||||
X | Y | H | G | MMMMMMM | VV |
メモ: |
445:壁伝いに塔の外壁を進んで、先ほどの窓からちょうど裏手の窓から中に入った。
263:入ってすぐの場所にあった螺旋階段を登っていく。途中ここで食事をとることにした。(F消去、D消去)食事を終えると眠気が襲ってきた。(メモ:507)
451:その場所で横になり、ぼくは眠ってしまった。(記号チェック「H」あり)
185:ぼくは夢を見ているようだ。夢の中でぼくはひとり部屋で寝ている。部屋の扉の向こうには誰かがいるようで、扉をしきりに叩いている。入りたくても入れないようだ。そのころジャグラーはぼくの夢の中に入れなくて、悔しがっていたようだ。これは以前買っておいた夜の扉石のおかげらしい。よかったよかった。ぼくはさわやかな寝覚めを迎えた。
329:まだぼくの居場所は知られてはいないようだ。(メモチェック「507」)
131:また階段を登りはじめると、半開きになった鉄の扉を発見した。この扉の向こうに目的のものがあるような気がして、ぼくは扉をくぐった。しばらく行くと、通路はT字路になっている。そこをぼくは左に折れた。この場所は罠を仕掛けるのにちょうどよさそうだ。曲がり角はあと4ヶ所見えるが、罠は1つしか持っていない。どこに仕掛けるか考えどころだ。ぼくのラッキーナンバー3番目の角には罠を仕掛けなくても大丈夫そうな気がする。しばらく考えて、ここには罠を仕掛けないことにした。
12:そのころジャグラーはぼくを捕らえさせるために怪物を3匹城内に解き放った。ぼくはそんなことは知る由も無い。
123:ぼくは2番目のT字路にさしかかった。よし、ここに罠を仕掛けよう。(記号A消去、メモ:532)ぼくは再び歩き出した。
393:3匹の怪物側。3匹の内の1匹、白っぽい毛並みの奴がポポレイポラの匂いをかぎつけたようだ。そいつは最初のT字路に差しかかった。(メモチェック「531」なし)
33:ぼくは3番目のT字路に差しかかった。右には折れずに、まっすぐ進む。もう罠を持っていないので、ここに仕掛けることはできない。
292:さて、4番目のT字路まで歩いてきた。ここでも右には行かずにまっすぐ進む。罠は持っていないので、仕掛けることはできない。
326:怪物3匹のうち、黒と白のブチの1匹がポポレイポラの匂いを嗅ぎつけていた。そいつは4番目のT字路で、匂いを見つけた。(メモチェック「534」なし)
228:5番目のT字路にきた。ここもまた直進する。罠は持っていないので、仕掛けることはできない。
219:3匹目の黒い怪物は、5番目のT字路でポポレイポラの匂いを見つけた。(メモチェック「535」なし)
457:ぼくは背後に迫る気配を感じた。まさかその気配の正体が巨大な怪物だとは夢にも思わないが、つかまるわけにはいかないので、ぼくは廊下を走り出した。つきあたりの角を迷わず右に折れる。ここでメモチェック。どうやらぼくが仕掛けた罠は空振りだったようだ。とほほほ。(メモ532消去、記号チェック「Y」あり)
339:ぼくはこの曲がり角で「香草入りの袋」を落としてしまったようだ。しかし、そのおかげで怪物を1匹行動不能にすることができた。(メモ:531記入)しかし、怪物はまだ2匹残っている。
98:走って逃げるぼくの前に、突然広場が現れた。その先には4方向に道が続いている。どの道を選べばいいのか、勘がちっとも働かない。選んだ道が袋小路でなければ生き残れる。(メモ:541)よし、ここはラッキーナンバーを信じて、3の道を選ぼう。
142:選んだ道をひたすら走る。そのつきあたりにはドアがあった。ドアには鍵はかかっていなくて、すんなりと開けることができた。ぼくは中に入り、ドアを閉じた。どうやら、助かったらしい。ぼくはこの部屋で食事をして、今まで受けたダメージを回復することにした。(記号F、D消去、メモ欄すべて消去後、メモ508記入)