戦い:4/9 | 和解:3/7 | 魔除け:2/5 | 弦の色の歌:戦い | |||
宝石 | Jan |
Feb. |
Mar. |
Apr. | May. | Jun. |
Jul. ルビー | Aug. 紅縞メノウ | Sep. |
Oct. | Nov. | Dec. | |
持ち物 | 金貨:0 |
侏儒はわたしの琴を点検してくれた。(全ての旋律 +1)侏儒の話だと、これからわたしは1羽の鳥となって一生をおくらなければならないという。そうこうしているうちに、わたしの目の前に卵から生まれたばかりの小鳥の姿を描いた一枚の油絵が現れた。そしてわたしは意識を失った。
1回目:卵から生まれる→母鳥が餌を取りに行ったきり帰ってこない→兄弟に話しかけてみる→姉の昔話を聞く→自力で巣から飛び立つことにする→風の精の力を借りることができ、空へと飛び立つことができた→海へ行くことにする→海では何も見つけることができなかったので山へ向かうことにする→山ではハゲタカに出くわしてしまい、一目散に逃げ出す→今日はまだ餌を食べていなかったので力が出ず、ハゲタカにあっさりつかまってしまった。(終)
2回目:卵から生まれる→母鳥が餌を取りに行ったきり帰ってこない→兄弟に話しかけてみる→姉の昔話を聞く→母を待つことにする→大きな蛇が巣を狙っているのを見つけ、何とか逃げようとする→運が悪くわたしは蛇に食べられてしまった。(終)
3回目:卵から生まれる→母鳥が餌を取りに行ったきり帰ってこない→翼を広げて飛んでみようとする→タイミングが悪かったせいか、飛ぶことはできなかった→大きな蛇が巣を狙っているのを見つけ、何とか逃げようとする→風の精の助けを借りて飛ぶことに成功、空から兄弟たちを助けようとする→運良く蛇を撃退したところに母鳥が帰ってきて、餌を貰うことができた。そしてわたしは巣立った→草原に行くことにする→赤い昆虫を捕まえに行く→捕まえて食べるとおいしかった。その後山へと向かう→山ではハゲタカに出くわしてしまい、何とか話をしようと試みる→しかし近づいたとたん、ハゲタカに捕まってしまった。(終)
4回目:卵から生まれる→母鳥が餌を取りに行ったきり帰ってこない→翼を広げて飛んでみようとする→風の精の力を借りることができ、空へと飛び立つことができた→草原に行くことにする→赤い昆虫を捕まえに行く→捕まえて食べるとおいしかった。草原に残ることにする→しばらく飛んでいると、美しい雌の駒鳥を見つけたので、話しかけてみる→彼女は返事をしてくれた。彼女と結婚することにする→彼女との間に子供もでき幸せに暮らした→こうして幸せな一生を送った。(終)
5回目:卵から生まれる→母鳥が餌を取りに行ったきり帰ってこない→翼を広げて飛んでみようとする→タイミングが悪かったせいか、飛ぶことはできなかった→大きな蛇が巣を狙っているのを見つけ、何とか逃げようとする→風の精の助けを借りて飛ぶことに成功、空から兄弟たちを助けようとする→運良く蛇を撃退したところに母鳥が帰ってきて、餌を貰うことができた。そしてわたしは巣立った→山へ行くことにする→山ではハゲタカに出くわしてしまい、戦うことを決意する→餌を食べたので力は十分ある。あとは運だけだ→なんとかタカを追い払うことができた。わたしは海へと向かった→海では西に向かってとんだ→西の入り江でキラキラと光るものを見つけた。降りてその正体を確かめてみる→それは「真の楽師の琴」だった。わたしは思い出したのだ。そのまますぐに、琴のそばに降りていく→その時、後ろから大きな波が迫ってきた→運良く波を避ける事ができた→人間に戻るためには魔除けの旋律が必要だが、どれがその弦か忘れてしまった。中間の弦を鳴らしてみる→すると人間の姿に戻った。弦は当たっていたようだ。(魔除けの旋律 -1)
人間に戻ることはできたが、どこかにあったはずのバーバ・ヤーガの真珠を見つけることができなかった。すると、琴が光りはじめ、勝手に和解の旋律をかなではじめた。そして、まわりには小鳥たちが集まってきた。しかし、勝手に鳴り続けた和解の旋律は足りなかったようで、ビシッ、という音がして琴は粉々に砕け散ってしまった……
[GAME OVER]